For transportation and group use
For school events and travel
For ceremonial occasions
予約について
RESERVATION
まず、電話・FAX・メール(お問い合わせ欄記載)にてお問い合わせいただき、当日のバスの空き状況とバス代金をご確認ください。代金につきましては、国土交通省が定めた「時間・キロ併用制運賃制度」により、拘束時間や走行距離からの算出となる為、少しお時間をいただいてからのご案内となる事もございます。
バス代金等をご確認いただき、問題なければ正式予約となります。
以後、行程における変更等がございましたら、その都度ご連絡ください。運行日が近づきましたら、最終確認のご連絡をさせていただきます。
INFO
BUS LINEUP
車両案内
新型の大型バスをメインとし、中型タイプも取り揃えております。
※台数に関しては、令和3年10月31日現在のものです。
正座席 49席(補助席6席~11席)
正座席 45席(補助席7席~10席)
サロン/なし 有料道路区分/特大車
マイク/あり プレイヤー/CD・DVD
LARGE SIZE BUS
大型バス 20台
大
サロン/なし 有料道路区分/特大車
マイク/あり プレイヤー/なし
MEDIUM SIZE BUS
中型バス 2台
中
02
(くりやま交通 旅行友の会)
「くりやま交通旅行友の会」では、会員様向けのツアーを年数回企画しており、会員様に限り募集させていただいております。
新規会員のお申込みや会に関するお問い合わせ等は栗山交通までご連絡ください。
国内旅行業務取扱 北海道知事登録旅行業 第3-762号
COMPANY INFO
会社案内
名 称
所在地
代表取締役
創 立
資本金
T E L
F A X
事業内容
有限会社 栗山交通
〒069-1507
北海道夕張郡栗山町字旭台1番地79
森 秀幸
平成7年 4月11日
1,000万円
0123-72-4745
0123-72-2845
一般貸切旅客自動車運送・管理請負業務・町営バス委託運行・旅行企画運営・旅館運営
SAFETY MANAGEMENT
運輸安全マネジメント
01
輸送の安全に関する基本方針
『 安全輸送の確保 ”より安全・安心なバスを目指して” 』
「輸送の安全の確保が最優先であり、社会的使命である」ことを全社員が認識し、輸送の安全に関する計画・実施・評価・改善(PDCA)のサイクルを活用し、法令及び規定の遵守を行いながら、社員一丸となって安全輸送徹底を図る。
輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況
-
今年度も、人身事故・車内事故をゼロにしよう!
-
飲酒運転と速度超過は絶対にしないように!
-
安全確認(着席確認・ドアの開閉)を徹底しよう!
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シートベルトの着用案内の徹底をしよう!
-
マスク着用・手指消毒・車内消毒の徹底!
令和6年度輸送安全目標 ⇒ 重大事故目標:0件 軽微事故目標:0件
達成状況 ⇒ 重大事故:0件 軽微事故:0件
02
令和5年4月1日~令和6年3月31日までの期間における事故件数
事故総件数:0件
事故に関する統計
03
輸送の安全に関する重点施策
・輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規程に定められた事項を遵守する。
・輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うように努める。
・輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有する。
・輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを適確に実施する。
04
輸送の安全のために講じた措置及び講じようとする措置
・交通事故、災害等発生時における救護義務等についての教育・指導の徹底。
・進路変更、ドア開閉、発進停止時、右左折時には、二輪車を先にやり過ごす様に指導の徹底を図る。
・目視確認を徹底させ、正しい判断、動作についての指導教育を実施。
・交差点通過時の安全確認の徹底。(交差点は事故が多発、通過時の優先意識の排除)
・タコグラフを活用し、速度超過者を指導する。
・ヒヤリ・ハット情報を収集し、事故防止対策の検討並びに事故防止教育に取り組む。
05
輸送の安全に係る情報の伝達体制・その他組織体制
06
輸送の安全に関する教育及び研修の実施状況
-
年間教育計画表を作成し、それに基づいた指導・教育を実施する。
-
ドライブレコーダー・タコグラフを活用して運行状況をチェックして教育指導する。
-
事故惹起者は、適性診断の結果を基に教育指導をする。
-
初任運転者は、適性診断の結果を基に教育指導をする。
-
高齢運転者は、適性診断の結果を基に教育指導をする。
-
苦情多発者は、事情聴取を行い教育指導をする。
07
輸送の安全に係る内部監査の結果並びにそれに基づき講じた措置及び講じようとする措置
内部監査の実施
取締役部長を監査員とし、本社を年1回実施いたします。
監査項目
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関係法令や安全管理規程等への適合性
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重点施策等の実施状況および有効性
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各種委員会議事録等の作成および維持
-
前年度指摘事項に対する改善状況
監査結果
安全統括管理者を中心に輸送の安全に関する内部監査を実施した結果、点呼記録簿・運行指示書・運送引受書などの運行帳票類をはじめ、車輛の管理・法定点検の実施状況等、規程の遵守及び運輸安全マネジメントの主旨を十分に理解し、不備なく安全管理体制に取り組んでいることが確認できました。
また、経営トップ及び安全統括管理者への運輸安全マネジメント評価が実施され、安全管理体制の構築及び改善に関する取り組みについて、経営トップ以下社員が一丸となって安全の確保に取り組んでいるとの評価を得ました。
監査結果による措置内容
経営トップをはじめ、各部署の責任者を集めた「事故防止会議」において監査結果を開示し、本年度の具体的目標を策定いたしました。
経営トップのコミットメントとリーダーシップの下に、安全統括管理者が中心となり安全管理体制の向上に努め、各営業所においてドライブレコーダーおよびタコグラフのデータ・一般適性診断結果等を活用し、教育が必要な乗務員への迅速な指導・教育の強化を継続して実施いたします。また、運輸安全マネジメントの更なる強化のため、乗務員の労務管理や事故防止対策の徹底について、継続的に指導を実施いたします。
08
安全統括管理者・安全管理規定
安全統括管理者:池渕 愛子
安全管理規定全文 ⇒ こちらをクリックして下さい。
09
SDGs DECLARATION
SDGs宣言
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
2023年5月12日
有限会社栗山交通
代表取締役 森 秀幸
安全輸送の確保~より安全・安心なバスを目指して
「輸送の安全の確保が最優先であり、社会的使命である」ことを全社員が認識し、輸送の安全に関するPDCAサイクルを活用することで、社員一丸となって安全輸送を徹底します。
排出ガスを浄化する尿素水を搭載した車輌の積極的な導入や、観光バスでのゴミの回収・分別によるリサイクルの推進など、環境負荷低減に努めます。
健康経営に取り組むとともに、ハラスメント防止やコンプライアンスに関する規定を定め、誰もが健康を維持し働きやすい職場づくりに努めます。
具体的な取り組み
・「貸切バス事業者安全性評価認定」取得
・輸送の安全に関する重点施策及び目標の設定
・輸送の安全に関するPDCAの実施と対外公表
・乗務員の年間教育計画表に基づく指導、教育の実施
・アルコールチェック実施